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感性とデザイン
2010-05-19
最近は雨が降る日が多く、とても蒸し暑いですが
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
自分自身しっかりと、体調管理には
気を付けたいと思います。
さて、アトリエでは定期的にスタッフ皆で
花の制作に関しての実技講習を行っています。
この目的は、スタッフ全員の制作レベルを上げ、
花のテイストを統一させる為です。
今回はレストランや結婚式場のエントランスに飾る、
「ディスプレイ」をテーマに制作しました。
会場のエントランスに生ける事を頭に描き、
そこに映えるような花を選んでいきます。
値段も仮設定して制作時間も決めて作業しました。
実際に制作してみると、頭に描いていたイメージとは
微妙ではありますが、ズレが生じてきます。
それは、花の枝ぶり・ボリューム感・花そのものの性質が
違ってくるからです。
つくづく花を生けるという事は、奥が深いと感じます。
制作する側としては、多分無意識の中ではありますが
自分の主観的な部分が、どうしても制作に入ってしまいます。
「花を生ける事は生かす事」
花を生ける事は感性と言われていますが、
一歩踏み間違えると、1or0という風にもなりかねません。
常にお客様が会場に入られた時に
感動してもらえるような、驚いてもらえるような、
作品を制作出来るよう、努力していきたいです。
そして、毎日花と向き合っていく事で
何かを感じられる自分でありたいと思いました。
スタッフ 永田

