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日常

2011-05-26
20.png震災から早2ヶ月半が経ちました。
被災された方には心よりお見舞い申し上げます
一日も早い復興を願うばかりです。

この数カ月間、私自身も色々と考えさせられる
出来事も多くありました。
計画停電により明りの大切さや、物資の不足により
今までの生活が贅沢なものだった事等・・・。
当たり前と思っていたことが、贅沢な事だった等に
気付く日々でもありました。

日々通り過ぎていく町の中にも発見があったり・・
と思い、今回は私の暮らしている町の風景を紹介
してみようと思います。

私の生まれ育った町は埼玉県行田市です。少し前に
話題になりました、和田竜作 のぼうの城 と言う
小説の舞台にもなりました古い城下町です。
市の2方を荒川と利根川に囲まれた水に縁深い町でもあります。

城下町と言いまいたが、昔、忍城(おしじょう)という
城が中心にあった町なのです。今は忍城跡となっており
現存はしていませんが、郷土博物館となって城が再現されて
います。(写真3段目)
忍城は周りをお堀に囲まれていたそうで、別名浮城(うきしろ)
との呼び名もあったそうです。
市内の住所も本丸や城南(じょうなん)城西(じょうさい)等
城にちなんだ名前がついています。

郷土博物館の近くには大きな池のある公園・水城公園
(すいじょうこうえん)があります。写真4段目
ここは市民の憩いの場となっていて、今の時期は
魚釣りや芝生で読書をする人等が多くいました。

いつも何気なく通り過ぎていた町の風景ですが、1つ
1つに歴史があったりと・・。新鮮な気持ちになりました。
皆さんの日常も見直してみたら何か発見があるかも
しれませんよ?

スタッフSATO